包茎手術によるツートンカラーは避けられないのか?

包茎手術は環状切開手術が基本となっていますし、余分な皮を円周ごと切り取ることになります。普段から仮性包茎で亀頭を露出する事が多い場合、内板(内側の皮)と外板(外側の皮)の色差は小さくなっています。

 

包皮切除の画像説明

 

少しおさらいなのですが、包茎手術の基本である環状切開手術とは上の画像のように亀頭を出して皮を剥いた状態から余計な部分を切除します。上の黒線と下の黒線の間が余計な皮となり、そこを切り取ってから上の線と下の線を縫合するわけです。この際に亀頭に近い方の色と亀頭から離れている方の色の色差が生じ、ツートンカラーとなってしまうわけです。

 

そもそもツートンカラーって何?

 

ツートンカラーの例

 

イメージとしては、手のひらと甲の色の違いですね。明らかに手のひらが薄く、甲が濃い色になっているかと思います。亀頭を包んでいる皮で、直接亀頭に触れている内板は手のひらに近い色をしており、外板は手の甲に近い色をしています。この2色をつなぎ合わせる事で色のコントラストがくっきりと出てしまい、ツートンカラーとなってしまうのです。いわば上の写真のような色の違いが、ペニス上にグルッと一周出来てしまうのです。

 

ツートンカラーを避けるための包茎手術とは?

このツートンカラーを目立たないようにするために、美容外科的な手術が選ばれているわけです。定型の器具を使った簡易的な包茎手術では、ペニスの目立つ部分で切除が行われ、そのことで目立つ部分にツートンカラーが出来てしまいます。美容外科技術を取りいれた包茎クリニックでは、切除ラインを亀頭の直下に置いたり、根元付近に持ってくるなどしてツートンカラーを目立たなくする技術が取りいれられています

 

最終的には本人の感じ方が決めてとなる

皮を切除する以上、人によって感じ方は違えどツートンカラーは必ず出来てしまいます。上記の通り、普段から外気に触れるような状態にしていれば色も濃くなっており、外板との差も小さくなっています。個人の状態によっても色のコントラスト差は変わってくるのです。また、同時に本人の感じ方にもよります。医師が目立たないと感じていても、本人が目立つと感じれば、それはツートンカラーであると言えるでしょう。ツートンカラーではないといった正確に判断する規定もなく、あくまで本人が納得するかしないかの問題なのです。

 

個人差はあれど時間の経過で目立たなくなっていく

包茎手術により亀頭が露出され、内板が外気に触れるようになると、自然と薄かった部分の色も濃くなっていきます。その事でツートンカラーが目立たなくなっていくことが多いです。これも個人差があるため一概には言えませんが、手術直後よりも通常は皮膚が濃くなっていきますので徐々に目立たなくなっていくのが一般的です。

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